SmartWingsでは、お客様のスペースにぴったり合うオーダーメイドの窓装飾をご提供しています。窓の測り方がわからない場合でもご安心ください。当社の詳しいガイドが手順を丁寧にご説明します。お好みのブラインドタイプを選んでいただき、詳細な説明をご覧ください。
ロールスクリーン
総合説明
窓枠内には、クランクやハンドルなどの障害物がある場合があります。これらはロールスクリーンの正しい取り付けを妨げる可能性があるため、事前に確認してください。
ロールスクリーンを採寸する際は、生地の幅は通常、カッテンボックスのサイズ(注文幅)より約 3 cm 小さくなることを覚えておいてください。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンクから当社の 総合ガイド をご参照ください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の内側上部幅を測定し、3 mm単位で切り捨てて記録してください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
インサイドの取り付けには、 上部付け と 側面付けの2タイプがあります。
特に指定がない場合、上部付けとして製造されます。工場で約3.2 mm の控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
側面付けをご希望の場合は、注文時の備考欄に「側面付け希望」と明記してください。これで、側面付け用のブラケットが提供され、さらに必要の控除が行われます。指定がない場合、側面付け用のスペースが不足する可能性があります。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、ロールスクリーンが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の内側中央部の高さを測定し、3 mm単位で切り上げて記録してください。
高さの測定は特に正確に行ってください。
アウトサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の正確な幅、もしくはご希望のスクリーン幅を測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 7.6~15.2cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
ロールスクリーンに必要な希望高さを、上部から下部まで測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 7.6~15.2cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
奥行き
インサイドの場合、標準式&布インサート式のタイプは最小 4.5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約1.7cm突出します。推奨奥行きは 6.2 cm以上です。
スクエア式のタイプは最小 5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約3cm突出します。推奨奥行きは8 cm以上です。
ハニカムスクリーン
総合説明
窓枠内には、クランクやハンドルなどの障害物がある場合があります。これらはハニカムスクリーンの正しい取り付けを妨げる可能性があるため、事前に確認してください。
ハニカムスクリーンを採寸する際は、生地の幅は通常、カッテンボックスのサイズ(注文幅)より約5 mm 小さくなることを覚えておいてください。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンクから当社の 総合ガイド をご参照ください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の 上部・中央・下部の3箇所 で幅を測定し、3 mm単位で切り捨てた後、 最も小さい数値 をスクリーン幅として採用してください。測定時はメジャーを水平に保ち正確に測ってください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
インサイドの取り付けには、 上部付け と 側面付けの2タイプがあります。
特に指定がない場合、上部付けとして製造されます。
側面付けをご希望の場合は、注文時の備考欄に「側面付け希望」と明記してください。これで、側面付け用のブラケットが提供され、さらに必要の控除が行われます。指定がない場合、側面付け用のスペースが不足する可能性があります。
ヘイゼルの場合、安全かつ適切な取り付けのために、工場にて約 3.2 mm の控除を行います。
ノワの場合、安全かつ適切な取り付けのために、工場にて約 5 mm の控除を行います。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、ロールスクリーンが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の左・中央・右の3箇所 で高さを測定し、3 mm単位で切り捨てた後、最も小さい数値 をスクリーン高さとして採用してください。測定時はメジャーを垂直に保ち正確に測ってください。
高さの測定は特に正確に行ってください。
注文高さと実際の高さが一致しない場合、スクリーンが窓を覆いきれなかったり、上下限調整後に生地が下部にたまってしまう可能性があります。
アウトサイド
- 幅の採寸方法
窓枠の正確な幅、もしくはご希望のスクリーン幅を測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に5.1~15.2cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
- 高さの採寸方法
ハニカムスクリーンに必要な希望高さを、上部から下部まで測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に5.1~15.2cmを加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
奥行き
ヘイゼルの場合、インサイド取り付けには必要な最小2.2 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約2.8cm突出します。推奨奥行きは5 cm以上です。
ノワの場合、インサイド取り付けには必要な最小5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約2cm突出します。推奨奥行きは7 cm以上です。
調光ロールスクリーン
総合説明
窓枠内には、クランクやハンドルなどの障害物がある場合があります。これらはハニカムスクリーンの正しい取り付けを妨げる可能性があるため、事前に確認してください。
調光ロールスクリーンを採寸する際は、生地の幅は通常、カッテンボックスのサイズ(注文幅)より約3 cm 小さくなることを覚えておいてください。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンク から当社の総合ガイド を参照してください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の内側上部幅を測定し、3 mm単位で切り捨てて記録してください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
インサイドの取り付けには、上部付けと側面付けの2タイプがあります。
特に指定がない場合、上部付けとして製造されます。工場で約3.2 mm の控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
側面付けをご希望の場合は、注文時の備考欄に「側面付け希望」と明記してください。これで、側面付け用のブラケットが提供され、さらに必要の控除が行われます。指定がない場合、側面付け用のスペースが不足する可能性があります。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、ロールスクリーンが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の内側中央部の高さを測定し、3 mm単位で切り捨てた後、最も小さい数値をスクリーン高さとして採用してください。
高さの測定は特に正確に行ってください。
注文高さと実際の高さが一致しない場合、スクリーンが窓を覆いきれなかったり、上下限調整後に生地が下部にたまってしまう可能性があります。
アウトサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の正確な幅、もしくはご希望のスクリーン幅を測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に7.6~15.2cmを加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
調光ロールスクリーンに必要な希望高さを、上部から下部まで測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に7.6~15.2cmを加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
複数のスクリーンの位置合わせ
調光ロールスクリーンを複数並べて1つの壁に取り付ける場合や、スラット(生地の帯)の位置を揃えたい場合は、必ず 同じ注文でまとめてご購入ください。対応する備考欄にその旨をご記入いただくと、当社工場で同一ロットから生産され、スラットの位置が正確に揃います。
奥行き
インサイドの場合、標準式&布インサート式のタイプは最小4.5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約1.7cm突出します。推奨奥行きは6.2cm以上です。
スクエア式のタイプは最小5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約3cm突出します。推奨奥行きは8 cm以上です。
ダブルロールスクリーン
総合説明n
取り付け前に、開口部にクランクやハンドルなどの障害物がないかをご確認ください。これらがあると、正しく設置できない場合があります。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンクから当社の 総合ガイド の例を参照してください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の内側上部幅を測定し、3.2 mm単位で切り捨てて記録してください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
工場で約 3.2 mm の控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、ロールスクリーンが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の内側中央部の高さを測定し、3.2 mm単位で切り捨てた後、最も小さい数値をスクリーン高さとして採用してください。
ご注文時の高さは、開口部の正確な高さよりやや大きめでも問題ありません。上限・下限の設定によって長さを微調整することが可能です。
奥行き
スタンダードのタイプは最小9.8 cmの奥行きが必要です。
カバー付きのタイプは最小10.2 cmの奥行きが必要です。
ダブルロールスクリーン デュオプラス
総合説明
窓枠内には、クランクやハンドルなどの障害物がある場合があります。これらはダブルロールスクリーン デュオプラスの正しい取り付けを妨げる可能性があるため、事前に確認してください。
ダブルロールスクリーン デュオプラスを採寸する際は、生地の幅は通常、カッテンボックスのサイズ(注文幅)より約 3 cm 小さくなることを覚えておいてください。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンクから当社の 総合ガイド をご参照ください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の内側上部幅を測定し、3 mm単位で切り捨てて記録してください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
インサイドの取り付けには、 上部付け と 側面付けの2タイプがあります。
特に指定がない場合、上部付けとして製造されます。工場で約3.2 mm の控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
側面付けをご希望の場合は、注文時の備考欄に「側面付け希望」と明記してください。これで、側面付け用のブラケットが提供され、さらに必要の控除が行われます。指定がない場合、側面付け用のスペースが不足する可能性があります。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、スクリーンが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の内側中央部の高さを測定し、3 mm単位で切り上げて記録してください。
高さの測定は特に正確に行ってください。
アウトサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の正確な幅、もしくはご希望のスクリーン幅を測定してください。完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 7.6~15.2cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
スクリーンに必要な希望高さを、上部から下部まで測定してください。完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 7.6~15.2cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
奥行き
インサイドの場合、最小 5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約3.9cm突出します。推奨奥行きは 8.9cm以上です。
ローマンシェード
総合説明
窓枠内には、クランクやハンドルなどの障害物がある場合があります。これらはロールスクリーンの正しい取り付けを妨げる可能性があるため、事前に確認してください。
ローマンシェードを採寸する際は、生地の幅は通常、カッテンボックスのサイズ(注文幅)より約 3 mm 小さくなることを覚えておいてください。
取り付け後の生地と窓の間の隙間やスペースに関するより詳細な情報は、こちらのリンクから当社の 総合ガイド をご参照ください。
インサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の 上部・中央・下部の3箇所 で幅を測定し、3.2 mm単位で切り捨てた後、 最も小さい数値 をスクリーン幅として採用してください。測定時はメジャーを水平に保ち正確に測ってください。
注文時は窓の開口部サイズをそのまま記載し、寸法を減らさないでください。
インサイドの取り付けには、 上部付け と 側面付けの2タイプがあります。
特に指定がない場合、上部付けとして製造されます。工場で約3.2 mm の控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
側面付けをご希望の場合は、注文時の備考欄に「側面付け希望」 と明記してください。 これで、側面付け用のブラケットが提供され、さらに 3.2 mmの控除が行われ、安全で適切な取り付けが可能になります。
注意事項:窓枠が斜めまたはくぼんでいる場合は、最も短い幅を測定し、その寸法を注文時に使用してください。これを怠ると、ローマンシェードが枠に収まらない可能性があります。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
窓枠の左・中央・右の3箇所 で高さを測定し、3.2 mm単位で切り捨てた後、最も小さい数値 をシェード高さとして採用してください。測定時はメジャーを垂直に保ち正確に測ってください。
高さの測定は特に正確に行ってください。
注文高さと実際の高さが一致しない場合、シェードが窓を覆いきれなかったり、上下限調整後に生地が下部にたまってしまう可能性があります。
アウトサイド
- 幅の採寸方法
ご注文の幅には、カッテンボックスの幅が含まれます。
窓枠の正確な幅、もしくはご希望のシェード幅を測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 12.7~20.3cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
- 高さの採寸方法
ご注文の高さには、カッテンボックスの高さが含まれます。
ローマンシェードに必要な希望高さを、上部から下部まで測定してください。
完全な遮光を希望する場合は、正確な測定値に 12.7~20.3cm を加えることをおすすめします。これにより窓全体を覆い、最大の遮光効果が得られます。
奥行き
インサイドの場合、最小 5 cmの奥行きが必要で、カッテンボックスは約2cm突出します。推奨奥行きは 7 cm以上です。
カーテン
カーテンの採寸方法y
SmartWingsの電動カーテンを美しく取り付けるためには、正確な採寸が不可欠です。ご希望の取付方法に応じて、以下の手順に従って正しく測定してください。
取付タイプ1:壁面幅基準(壁から壁まで)
- 幅の採寸方法
壁から壁までの正確な幅を測定し、3.2 mm単位で切り捨ててください。注文時は、そのままの開口幅を入力してください。この寸法がカーテンレールの長さとなります。
注意:カーテンを全開にした場合、左右それぞれ生地が約10%ずつたたまれるため、全体で約20%の幅が重なります。
- 高さの採寸方法
ご希望のカーテンが覆う範囲の上端から、正確に高さを測定してください。
レールの標準取付位置は、窓の上から 約5cmです。
また、カーテンの裾が床に引きずられないよう、工場にて高さから約1.5cmが自動的に差し引かれます。
注文時の高さ=生地の長さ + 約6.5cm
取付タイプ2:窓枠外寸基準(窓枠から窓枠まで)
- 幅の採寸方法
窓枠の端から反対側の窓枠の端まで、正確に測定し、3.2 mm単位で切り捨てて記録してください。
カーテンを全開にした際の遮りを防ぐため、下記の幅を加えてご注文ください:
窓幅が 150~270cm の場合: 70 cm
窓幅が 271~411cm の場合:90 cm
窓幅が 412~560cmの場合: 110 cm
- 高さの採寸方法
ご希望のカーテンが覆う範囲の上端から、正確に高さを測定してください。
レールの標準取付位置は、窓の上から 約5cmです。
また、カーテンの裾が床に引きずられないよう、工場にて高さから 約1.5cmが自動的に差し引かれます。
注文時の高さ=生地の長さ + 約6.5cm